SCOUTERとは?

身近な知人・友人が、業界を知り尽くしたキャリアアドバイザーに

SCOUTERは、審査に通過した個人のキャリアアドバイザーである「スカウター」から、無料で転職支援・求人紹介を受けることができるサービスを展開するサイトです。「スカウター」は、キャリアカウンセリングの専門家ではありませんが様々な職種を経験しており、中には企業の役員や現場経験豊富な管理職も多く登録されています。そのため、転職したい業界や興味のある業種が決まっていれば、その業界を知り尽くしたキャリアアドバイザーからの「生きた情報」によるアドバイスを受けることができます。

また、SCOUTERは一般的な転職情報サイトでもなければ、転職エージェントのキャリアコンサルタントによる就職斡旋でもありません。求職者のことをよく知る友人・知人が「スカウター」として企業を紹介する仕組みです。「スカウター」は、求職者のことを良く知っているので、適性や希望条件に応じた企業を紹介できる確率が高く、企業が求める求人とのミスマッチも起こりにくいと言えます。親しい友人・知人であれば転職の相談もしやすいので、求職者にとっても前向きに転職活動を進めることができるというメリットもあります。

身近な知人がキャリアアドバイザー
良く知っている仲だからこその、親身なアドバイスで就職活動を有利に

SCOUTERの運営会社概要

項目 詳細
会社名 株式会社SCOUTER(旧株式会社RENO)
サービス名 SCOUTER
代表取締役社長 中嶋汰朗
資本金 3億1364万9829円
従業員数 20名(インターン・アルバイト含む)
営業時間 10:00~19:00
電話番号 03–6416-3827
ホームページ https://corp.scouter.co.jp/
問い合わせ先 サイトのお問合せフォームより問い合わせ可
アクセス 渋谷駅から徒歩9分
本社 東京都渋谷区宇田川町2-1 渋谷ホームズ1305
売上高・業績 未公開
沿革 2016年 1月 Skyland Venturesより資金調達
2016年 4月 SCOUTERをリリース
2016年 5月 IVS 2016 Spring LaunchPadファイナリスト選出
2016年 8月 CROOZ East Ventures 三菱UFJキャピタルより資金調達
2016年 10月 TechCrunch Tokyo 2016 PR TIMES賞受賞
2017年 5月 ANRI SMBCキャピタル ベクトルより資金調達
2017年 10月 新規事業をステルスで提供開始
拠点 渋谷

日本初のソーシャルヘッドハンティングサイトSCOUTERを運営しているのが、株式会社SCOUTERです。同社は、2013年11月に株式会社RENOとして設立され、2016年3月にSCOUTERをリリースしました。2016年9月、社名を株式会社SCOUTERに変更し、サービスリリースからの累計資金調達額は、約3億3千万円に上ります。

株式会社SCOUTERは、「人を想い、社会に問う」をビジョンに掲げています。これの意味するところは、「人にしかできないことに焦点を当ててその価値を最大化し、テクノロジーとの補完関係を創出することで人々を幸せすること」であり、その達成に向けて「人事を尽くし、天命を変える」をミッションとして活動しています。同社サイトにも、「誰かが変えてくれるのを待つのではなく、自らの力で未来を変える。現実から考えるのではなく、理想から発想し実現していく。」とあり、これは、転職者にとっての利益を最大化する方法を具現化した、SCOUTERのサービスの根幹に流れる基本理念そのものと言えます。

口コミを調査したSCOUTERの総合評価

(株)キャリアデザインセンターが1998年から実施している仕事や転職、キャリア形成に関する意識調査である、キャリアデザインレポート2012によると、「転職サイトを利用する場合、どのような点を重視しますか」という問いに対して、「求人件数が多いこと」を回答した方が67.3%と最も多く、「求人内容の詳細さ」がそれに次いでいます。また、前年調査と比べると「登録した後に使いやすいこと」と回答した方の割合が15%以上増加しており、最近の求人サイトに求められる条件は、求人件数だけではなく利用登録後の使い勝手も重視されているようです。これら、転職サイト利用者の傾向をもとに、SCOUTERを分析してみました。

口コミからわかるSCOUTERの総合評価

カテゴリ 項目 評価 解説
求人 求人件数の多さ ★★★☆☆
  • 競合他社サイトに比べると少ない
  • 開設からこれまでの累計求人数は3,000件。
求人情報の詳細さ ★★★★☆
  • スカウター向けの求人情報は非常に緻密(求職者は閲覧できない)
  • スカウターは、豊富な求人情報をもとに、求職者をアドバイス
大手求人の多さ ★★★★☆
  • 大手からベンチャーまで幅広く扱う
  • 大手企業では、経理・財務・人事などの扱いが多い
業界・職種に特化した求人の多さ ★★★★☆
  • ベンチャー企業の求人が多く見られる
  • 情報通信、広告等の分野で大手の求人多数
他社にはない求人の取り扱いの多さ ★★★★☆
  • スカウターによるソーシャルヘッドハンティングという新しい求人手法
  • 理由や特徴を端的に記入してください。
求人の更新頻度の多さ ★★★★☆
  • 毎日更新(スカウターにしかわからない)
機能・サポート 登録後の使いやすさ ★★★★☆
  • 「登録」というプロセスが無い分、じっくり就職活動ができる
サービスや機能の多さ ★★★★☆
  • 主にスカウター側の機能が充実
  • スカウターからの紹介情報はジョブボックスに届く
サポートの充実レベル ★★★★☆
  • 求職者のメリットを第一に考えたキャリア支援
  • 求職者、スカウターそれぞれへの就職祝い金
  • 非公開求人も扱う
ブランド・信頼度 サイトの信頼感・安心感 ★★★★☆
  • 資金調達額は3億3千万円
  • 日本初のソーシャルヘッドハンティングサービスを事業化
知名度の高さ ★★★★☆
  • 各種メディアから注目を集める
  • 競合他社も類似サービスの展開を検討している
ブランドイメージ ★★★★☆
  • 先進的躍動感あるサイト構成
  • 企業、スカウター、求職者、いずれからも高評価

身近な友人・知人がスカウター

競合他社サイトでは、リクルーティング・面談・求人紹介といった一連の職業紹介業務を、サイトに登録されたヘッドハンターが行っています。これを個人のスカウターが代行し、スカウター自身の周囲にいる求職者のニーズをくみ取りながら、最適な企業とのマッチングを経て転職を成功させるというのが、SCOUTERのまったく新しいビジネスモデルです。

スカウター登録は審査制

スカウターは、いずれも厳正な審査を経て登録された、業界経験豊かな一般の人たちです。今回、編集部内からスカウター審査を受けたところ、3倍強の倍率ではありましたが見事合格することができました。スカウターになると、求人情報を閲覧することができるようになり、それをもとに身近な求職者に最適な情報を提供できるようになります。

増加するスカウター数

SCOUTERのように、「紹介者」に特化したキャリア支援サービスは日本で初めてで、スカウターへの応募は2017年10月時点で約5,500名、審査を通過したスカウター数は約2,600名以上と大きなサービスに成長しています。スカウターは20代~50代まで年齢層も幅広く、業種や職種なども実に様々。サイトを運営する株式会社SCOUTERでは、今後最適なスカウターを選定したうえでの求職活動ができる仕組みの導入を準備しています。

業界初、日本初のビジネスモデル
「誰でもヘッドハンターになれる画期的なサービス」として存在感十分

口コミからわかるSCOUTERのメリット・デメリット

メリット・デメリット 解説
メリット
  • スカウターが友人・知人であるため、相談しやすい
  • 転職後にお祝い金が支給される
  • スカウターは現場経験豊富であり、業界に精通している
デメリット
  • スカウターのスキルにばらつきがある
  • スカウターとのコンタクトがとりづらい
  • 信頼できるスカウターか判断しづらい
  • 自分で求人情報を検索できない
  • 求人数が少ない

身近な友人知人がスカウターである場合は、相談に際してのハードルも低くなります。一般的なヘッドハンティングの企業のように、営業活動に対するノルマがないので、中立な立場で親身に相談を受けてくれることでしょう。また、転職後に支給されるお祝い金は、求職者・スカウター双方に支払われる仕組みとなっており、求職者も、そして転職を成功に導いたスカウターにもうれしい報酬体系となっています。

スカウターは一般からの公募ですので専門家ではありませんが、厳正な審査に基づくスカウター登録が行われています。それぞれ業界内の事情に精通しており、人脈を活かして求職者に最適な求人情報を提供します。ただ、審査制とはいえども、スカウターのスキルにばらつきがあるのはやむをえません。また、誰がスカウター登録しているのかわからないので、SNSなどの情報を頼りにスカウター探しから始めなくてはならないというデメリットはあります。

口コミからわかるSCOUTERがおすすめな人

項目 解説
推奨できる人
  • 転職活動をじっくり進めたい人
  • SNSを普段から活用し、SNSでの友人も多い人
推奨できない人
  • 友人、知人からのスカウトが見込めない人
  • 自分で求人情報を探したい人

SCOUTERを利用した転職活動では、スカウターとのコンタクトをとることから始まり、紹介を受けた求人情報についてさらに自分で追加の情報を入手したり、スカウターとの面会で詳細を詰めたりという流れで活動が進みます。十分に転職活動に割ける時間がある人にとっては問題ありませんが、スピード重視でどんどん積極的な紹介と企業からのオファーを受けたいという場合には、他社のヘッドハンティングを受けた方が早い可能性もあります。

口コミからわかるSCOUTERの特徴とメリット・デメリット

日本初のソーシャルヘッドハンティングとして話題を集めるSCOUTERだけあって、様々なサイトで話題を呼んでいます。口コミも数多く寄せられており、それらをもとにした評価をまとめてみましたので、順番に見ていきましょう。

SCOUTERの求人件数の多さに関する評価と口コミ

サイト名 在籍ヘッドハンター 求人件数
SCOUTER 2,600名以上 約840件(2018年6月)
ビズリーチ 2,500名以上 約9万件(2018年6月)
キャリアカーバー 1,000名以上 約4万2,000件(2018年6月)
レイノス 100名以上 非公開
クライス&カンパニー 18名以上 約3,000件以上(2018年6月)

SCOUTERの求人件数は、競合他社サイトに比べると極端に少ないことがわかります。しかし、他社サイトが有料のサービスであったり、創業からの歴史が長かったりすることを考えると、決してひけをとらない数字と言えます。むしろ、在籍しているヘッドハンター数は競合他社サイトより多く、日本で初めてのソーシャルヘッドハンティングサービスとしてヘッドハンターの人数とその多様さを強みに求職者と企業とのベストマッチングを提供しています。

30代男性・生産管理

★★★★☆

他社サイトと違い登録制ではないので、どのくらいの求人数を抱えているのかはわからないが、スカウターの推薦で希望の職場に就職できた。

30代男性・法人営業

★★★★☆

求人数は少ないらしいが、結局はスカウターによるマッチングがすべて。

30代女性・人事担当

★★★★☆

スカウターが適切なお仕事を紹介してくれるので、求人数については特に意識しなかった。

SCOUTERは求職者による登録制ではありませんので、求人数はもとより、どのような職種の求人があるのかも求職者側では知ることができません。なお、表中の求人数は、自身もスカウターとして活動している編集部員が実際のサイトを確認した数字です。また、他サイトの情報によれば、累積での求人件数は3,000件とのことでした。このように、競合他社サイトに比べてアクティブな求人件数が著しく少ないようにも感じられるのですが、口コミからもわかるとおり、SCOUTERの人材紹介の仕組み自体が、あくまでスカウターからアプローチに依存するものであることから考えると、求人件数そのものはSCOUTERの評価を左右するものではないと思われます。SCOUTERの場合は、ヘッドハンターとしてのスカウターのスキルや求職者との関係性こそが、適職にたどり着けるかどうかの分かれ道と言えそうです。

SCOUTERの求人情報の詳細さに関する評価と口コミ

サイト名 求人情報の詳細さ
SCOUTER 業務内容のほか、待遇・福利厚生などの仕事環境などを詳しく掲載
ビズリーチ 業務内容や応募資格を詳細に解説するが、待遇面は担当者からの説明となる
キャリアカーバー 業務内容のほか、ヘッドハンターによる注目情報も掲載
レイノス 対面でのスカウトを基本としているため、求人の詳細は掲載していない
クライス&カンパニー 業務内容・企業情報共にボリュームはわずか

SCOUTERには、求職者がアクセスできる求人情報の掲載はありません。したがって、表中における「求人情報の詳細さ」は、あくまでスカウター向けの情報に対する評価ですので、競合他社サイトにおける評価とは若干視点が異なります。SCOUTERの求人情報は、スカウターが求職者に適した求人を探し、それを紹介するための情報ソースとなるため、その内容は求人を掲載している企業や部門が抱えている現在の課題なども明確に記載されており、どのような人材が求められているかがはっきりわかる内容となっています。ただし、前述のとおりこれらの内容は求職者からは確認することができません。求職者は、スカウターを経由して、これらの情報を比較検討することになります。

40代男性・会計事務所勤務

★★★★☆

スカウターである知人が持ってきた求人だったが、企業情報のほか、企業が求めているソリューションについての情報も熟知しており、就職後の働き方もイメージがついた。

30代男性・不動産コンサル

★★★★☆

スカウターが持っている情報量は、一般的な求人情報サイトや転職支援サービスよりも優れている。

個人の人材エージェントたるスカウターの情報量とスキルに、求職者の転職成功がかかっているため、SCOUTERが保持する求人情報の詳細は非常に緻密です。口コミからも、スカウターがもたらす情報の正確さと詳細さについて評価する声が寄せられています。

スカウターが閲覧できる求人情報には、求人企業の人事担当がそのまま使用するレベルの詳細な項目が記載されており、推定年収や応募から合格までの選考フローのほか、企業情報や求職者へ安心して紹介できる要素をアイコンで表現した「紹介安心アイコン」等が掲載されています。

SCOUTERの大手求人の多さに関する評価と口コミ

サイト名 大手求人の多さ 代表的な企業
SCOUTER 大手からベンチャーまで、幅広く扱う ソフトバンク、昭和シェル石油ほか
ビズリーチ 高待遇の大手求人を多数扱う 医療、IT、外資系製薬メーカー、自動車関連など
キャリアカーバー 国内外問わず、大手企業からの求人を扱う AMAZON、ファイザー、ダイキンなど
レイノス 売上高50~100億円の大手企業が多い 建設、不動産、金融など多岐にわたる
クライス&カンパニー IT関連を中心に、製造業などの大手企業を扱う 日産、電通、ソフトバンクなど

SCOUTERでは、大手企業の求人ももちろん扱いはありますが、どちらかというとベンチャー企業や、新しいビジネスモデルを確立しつつある若い企業の求人が多く見られます。1つの企業で、複数の部署や複数の職種を対象とした求人を掲載している傾向にあり、これから新たな事業を展開しようとしている企業からのオファーが中心となっています。全体的には、プロジェクトマネージャーや現場管理者の募集が多く、新規開拓の企画や新たな市場への挑戦に対してのマンパワーの増強を狙った求人が集まっています。

30代男性・コンサルタント

★★★★☆

スカウターが紹介してくれた企業は決して大手ではないが、現在の仕事にやりがいをもって取り組んでいる。

40代男性・営業

★★★★☆

大手企業の求人は、それほど多く抱えていないようだったが、スカウターからの推薦では、どれも魅力的な活動をしている企業が多かった。

30代男性・プログラマー

★★★★☆

大手企業ではなかったが、自分のスキルを活かせる職場を紹介してもらえて満足している。

SCOUTERの扱う求人には、それほど大手企業が含まれていことを示す口コミの結果となっていますが、いずれもそれがマイナスではなく、スカウターが紹介する求人に納得して転職を成功させていることがわかります。スカウターは、多くの情報の中から求職者の希望にマッチする企業の求人を探してくることができるので、大手企業への就職を目指したい場合は、スカウターに伝えてみると良いと思います。

SCOUTERの業界・職種に特化した求人の多さに関する評価と口コミ

サイト名 業界・職種特化型の求人数の多さ
SCOUTER 起業後おおむね2~3年目までの時期にある、成長企業が中心
ビズリーチ 業界や職種にかたよりはなく、さまざまな職種を取り扱っている
キャリアカーバー ハイクラス求人に特化し、管理職や経営幹部の扱いが多い
レイノス 製造業のほか、金融、食品、情報通信なども手掛ける
クライス&カンパニー ITコンサルやベンチャーを強みとし、再生医療なども扱う

SCOUTERが扱う求人を概観すると、年収1,000万円クラスのハイクラス求人はそれほど多くなく、どちらかと言えばこれから成長が見込まれる、企業後概ね2~3年を経過したベンチャー企業などが主力となっています。そういった企業の多くは成長・発展の途上にあり、人材の確保が事業拡大の大きな柱となっていることから、実に多様な職種の求人が見られます(ただし、求人を確認できるのはスカウター側のみ)。

20代男性・社内SE

★★★★☆

IT業界の求人が多いらしく、他社サイトで見られる同職種の求人の報酬より条件が良い求人を紹介してもらえた。

30代男性・労務人事担当

★★★★☆

転職した会社は成長フェーズにあったため、組織再編や人事異動も多く、楽しく仕事をさせてもらっている。

40代男性・経理担当

★★★★☆

業務拡張にともなっての管理部門の求人が多いのではないか、という印象があった。

口コミから考察すると、SCOUTERではIT分野のほか、成長著しい企業のバックオフィスを支える管理業務や経理・人事などの経験がある人材を求めていることがわかります。大手でなくとも、発展段階にある企業では常に人事面での業務は繁忙になりがちであり、そういったコストセンター向けの求人も多く見られます。

SCOUTERの他社にはない求人の取り扱いの多さに関する評価と口コミ

サイト名 他社にはない求人の多さ
SCOUTER スカウターが「個人」のキャリアアドバイザーである
ビズリーチ 有料の会員制サービスであり、国内最大級のエグゼクティブ向け求人
キャリアカーバー 「顧問求人」のスカウトサービスを展開
レイノス 経営者から経営課題をヒアリングしたうえでの、サーチ型ヘッドハンティング
クライス&カンパニー コンサルタントを指名してのエントリーが可能

SCOUTERの競合他社サイトとの一番の違いは、もちろん、SCOUTERのビジネスモデルそのものであるところの、ソーシャルヘッドハンティングという仕組みと言えます。転職希望者の友人・知人がキャリアアドバイザーとなり、キャリア支援を行うサービスは、現在のところ他社には見られません。友人・知人の紹介と言っても、それは古くからある「縁故採用(リファラル採用)」という範疇に収まるものではなく、転職を潜在的に希望している中堅層に、ソーシャルネットワークを活用してリーチするという、まったく新しい手法と言えます。

20代男性・マーケティング職

★★★★☆

知人が、フェイスブック上でスカウター登録をしたことを知り、相談してみた。

30代男性・コンサルティング職

★★★★☆

身近な人物が実はスカウターだったというのは、驚きだった。

30代男性・プロジェクトマネージャー

★★★★☆

これまでにない画期的なビジネスモデル。まさかこのような手法で自分の転職が成功するとは思っていなかった。

口コミからも、日本初のソーシャルヘッドハンティングサービスに対する驚きが伝わってきます。経験豊富な一流のビジネスパーソンに、スカウターとして活躍してもらうきっかけを提供し、スカウターのすそ野を広げて求職者側の転職相談の敷居を下げる。まさに、「誰もやっていないことに、誰も気付いていない価値がある」というSCOUTER運営会社の行動指針が如実に表れた成果と言えるでしょう。

SCOUTERの求人の更新頻度に関する評価と口コミ

サイト名 求人の更新頻度
SCOUTER 毎日更新
ビズリーチ 毎日更新
キャリアカーバー 毎日更新
レイノス 不明
クライス&カンパニー 毎日更新

SCOUTERがどの程度の求人情報を抱え、それをどのくらいの頻度で更新しているのか、スカウトされる側である求職者にはわからない仕組みになっています。しかし、編集部で確認したところ、毎日求人数に変動があり、1日数件~十数件程度の求人情報の更新があることがわかりました。

20代男性・海外展開支援コンサルタント

★★★★☆

ジョブボックス(求人情報の紹介管理ツール)に、定期的に求人情報が送られてきていたので、一定量の更新はあるものと思われる。

30代男性・経理担当

★★★★☆

他社サイトのように頻繁に更新を確認する必要はなく、スカウターに任せていられる。

30代男性・システムエンジニア

★★★★☆

更新された情報があればスカウターが教えてくれるので、まったく心配はなかった。

求人情報の更新頻度は、転職支援サイトのサービスの中でも重要視される点ではありますが、SCOUTERの場合は更新があった情報をピックアップして求職者に伝えることもスカウターの役割です。スカウターは自分で選んだ求人情報だけでなく、スカウター運営事務局に対し、求職者へおススメの求人をリクエストすることもできます。採用ニーズのある企業から、優先的に選考の案内が届き、就職活動がより効率化します。

SCOUTERの登録後の使いやすさに関する評価と口コミ

サイト名 評価
SCOUTER 求職者側には、「登録」のシステムが無い
ビズリーチ ヘッドハンターの指定や、メッセージの送受信履歴を管理したりできる
キャリアカーバー レジュメの作成で、ヘッドハンターや企業にアピールできる
レイノス スカウトエージェントとの面談、マッチング活動を受けられる
クライス&カンパニー エントリーから内定、入社後フォローまで、コンサルタントによる一貫したサポート

SCOUTERでは、求職者が登録を行う必要はありません。あくまでスカウターが「転職者を登録する」というシステムになっており、まずはスカウターを見つけることが、就職活動の第一歩となります。そして、スカウターによって登録されたとしても、企業やスカウター運営事務局から連絡が行われることはありません。企業にエントリーするまで、身近な存在であるスカウターが親身になって相談に乗り、納得したうえで企業へアプローチすることになります。したがって、頻繁な勧誘の電話やメール、企業からのオファーが行われることもなく、ゆっくりと就職活動を進められます

20代男性・システムエンジニア

★★★★☆

転職サイトなのに個人情報の登録などが無いのは斬新だった。

30代女性・デザイナー

★★★★☆

スカウターは自分の旧知の仲だったので、職務経歴や職業観なども共有できており、細かく文書に起こす必要が無くて効率的だった。

30代女性・翻訳コーディネーター

★★★★☆

スカウターである知人は、SCOUTERの運営事務局から支援を受けており、専門の転職コーディネーターと変わらない充実したアドバイスをもらえた。

SCOUTERならではの会員登録のないシステムですが、口コミからも、経験豊富な各業種のスカウターの存在で、求職者自身の作業負担やプレッシャーも、軽減されていることがわかります。

SCOUTERのサービスや機能の多さに関する評価と口コミ

代表的なサービスや機能 解説
オファーサポート スカウターが面談レポートを記入することで、企業からオファーを受け取れる
ジョブボックス 求職者ごとに用意された、求人情報の紹介管理ツール

競合他社サイトと異なり、SCOUTERの場合は求職者側へのサービスはすべてスカウターから提供されます。したがって、スカウターによるコンサルティングの質そのものが、SCOUTERのサービスと機能そのものと言えると思います。スカウターが円滑に求職者への相談を進められるよう、SCOUTER運営事務局からスカウターに対するサポート体制は非常に充実しており、求職者はスカウターを通してそれらのメリットを享受できます。

オファーサポート

これは、求職者への直接的なサービスではなく、スカウターに対するサービスのひとつなのですが、スカウターから面談レポートを事務局に提出してもらうことで、採用ニーズがある企業から優先的に選考の案内=オファーを受け取れる仕組みです。オファーを受け取った場合には、事前に企業の採用ニーズに適合している前提で選考に進むことになるので、書類選考の免除等、選考の通過確率が高くなります。スカウターと相談中の求職者は、誰でもオファー申請の対象になることができます。

なお、スカウターから面談レポートを受け取った事務局は、オファー獲得に向けて行動しますが、条件によってはオファーを獲得できない場合もあります。オファーを獲得したことは、求職者には直接届かず、スカウターを経由してお知らせされますので、あらためてオファーに応じるかどうかよく考えてスカウターに回答しましょう。もちろん、オファーを辞退することも可能です。

ジョブボックス

スカウターはタレントに紹介したい求人がある場合、求人ページにある「この求人を紹介する」ボタンを押します。すると、求職者側ではジョブボックスに求人が追加され、詳細を確認できるようになるとともに、その求人にエントリーすることが可能となります。したがって、就職活動の起点は、このジョブボックスへ求人情報を追加してもることから、ということになります。

求人リクエスト

求職者にマッチする求人情報がないとき、スカウターがSCOUTER事務局に求人案件獲得を依頼する仕組みです。これも求職者が直接受けるサポートではないので、スカウターに依頼する必要があります。

30代男性・映像ディレクター

★★★★☆

スカウターがオファーを獲得してくれたことで、面接書類の提出が不要となり、就職活動がスピーディーに進んだ。

30代男性・Webデザイナー

★★★★☆

ジョブボックスには30件ほどの求人を紹介してもらった。いずれも興味深い業務内容で、スカウターである知人にも感謝している。

求職者は、スカウターからの情報と相談力に、転職活動の多くの部分を左右されます。スカウターは事務局からのサポートを受けながら、求職者にとって最適なキャリアアップの道筋を一緒に考え、納得のできる転職の実現のために親身になって相談に乗ってくれることと思います。

SCOUTERのサポートの充実レベルに関する評価と口コミ

代表的なサポート制度 解説
求職者を第一に考えたキャリア支援 スカウターにノルマが無いことで実現する、中立的なキャリア支援
年収に応じたお祝い金 転職が決定すると、年収に応じたお祝い金が支給される(最低15万円保障)
限定求人の取り扱い 非公開の求人を紹介してもらえる

求職者を第一に考えたキャリア支援

スカウターには、転職支援に関する活動のノルマや場所の制約がないため、求職者のメリットを最優先にした、親身な相談相手としてキャリア支援を行ってもらえます。

年収に応じたお祝い金

就職後は、年収に応じたお祝い金がSCOUTERから支給されます。採用日の翌々月に支払いが行われ、最低でも15万円の支給が保証されています。

限定求人の取り扱い

スカウターが閲覧できる求人情報の中には、「※コンフィデンシャル案件※」のような表記の、いわゆる求人媒体には掲載されない求人が掲載されています。スカウターは、このような貴重な求人情報も扱えるので、選択肢が広がります。

40代男性・施工管理担当

★★★★☆

スカウターには、10回ほど相談に乗ってもらった。古くからの友人ということもあり、面倒がらずに会ってくれて本当にありがたかった。

30代男性・システムエンジニア

★★★★☆

後日、スカウターの友人も祝い金を受け取れたということを聞き安心した。たくさん相談に乗ってもらったので、友人にも報酬があったことはうれしかった。

40代男性・コンサルティング

★★★★☆

紹介してくれた求人は、他社のサイトでは見かけることはなく、非公開求人だったようだった。

口コミからも、求職者目線で最適なキャリアの実現を支援する、スカウターの親身な姿勢が読み取れます。人材会社専属のエージェントとは一味違う、経験豊かな厳選されたスカウターの存在が、円滑な転職を支えています。

SCOUTERの信頼感・安心感に関する評価と口コミ

信頼感・安心感を裏付ける根拠 解説
豊富な資金調達 サービスリリースからの累計資金調達額は、約3億3千万円
日本初のソーシャルヘッドハンティング 競合他社に先行したサービス

運営会社の株式会社SCOUTERは、サービスリリースからの累計資金調達額が約3億3千万円に達し、大きな資本力をバックにサービスの充実を図っています。これらの潤沢な資金により、SCOUTERのプラットフォーム化、データベースを用いた事業展開など、開発・マーケティング両面でのさらなる発展が見込まれています。

最近では、類似したサービスの展開を計画しているサイトもあるようですが、やはり競合他社に先駆けてソーシャルヘッドハンティングを展開したSCOUTERに一日の長があると言えるでしょう。

30代男性・経理担当

★★★★☆

ネット上でも話題になっており、変化に強く、時代のニーズをとらえているので安心感があった。

SCOUTERは、まだ比較的新しいサイトではありますが、資金調達力日本初のサービスとして成功を収めたという実績もあり、求職者からも企業からも信頼を得ていることがわかります。

SCOUTERの知名度の高さに関する評価と口コミ

日本初のソーシャルヘッドハンティングサービスであることと、株式会社SCOUTER代表の中嶋氏が20代前半で起業したということもあり、雑誌やネットなど様々な媒体で取材が行われています。

20代男性・マーケティング職

★★★★☆

ウェブサイトで、運営会社代表の中嶋氏のインタビューを読み、起業時の決意に感動した。

20代男性・システムエンジニア

★★★★☆

中嶋氏は同年代ということもあり、転職に際しても勇気がわいた。

斬新なサービス手法が話題を呼び、口コミからも知名度の高さがうかがえます。

SCOUTERのブランドイメージに関する評価と口コミ

SCOUTERのサイトは、開設以来何度かリニューアルを重ねていますが、シンプルでセンスのある作りこみは、求職者からもスカウターからも好まれているようです。スカウターが扱う求人企業も大手企業が名前を連ね、同サイトのブランドイメージの高さがうかがえます。

30代男性・営業企画

★★★★☆

転職を成功させた経験者のインタビューを読んで、自分にもできるというイメージができた。

30代男性・経理担当

★★★★☆

Webで、サイト運営会社である株式会社SCOUTERで働くひとたちの雰囲気を見て、自由な空気と発想力の豊かさを感じた。

すでに、ソーシャルヘッドハンティングの領域で確固たる地位を確立しているSCOUTERですが、今後もあらたなサービスとして、転職者一人ひとりが最適なスカウターを探して転職相談ができる「SCOUTER Pro」のリリースなども予定されているようです。これからの成長がますます楽しみです。

SCOUTER利用の流れ

SCOUTERは、競合他社サイトのように求職者側の会員登録という概念がありません。スカウターは審査後の登録制ですが、求職者側はスカウターのスカウトを待つ、もしくはスカウトをリクエストする側ですので、利用の流れは一般的な求人情報サイトとは大きく異なります

STEP1 スカウターに相談する

まずはスカウターを見つけることから始まります。日常的に使用しているSNSなどで、スカウター登録を宣言した方の投稿を見かけたら、相談してみると良いと思います。就業上の希望事項や転職理由、また転職に関する不安や悩みの相談に乗ってくれることでしょう。もちろん、この時点では、転職の意思が固まっていなくても問題ありません。また、いかに知り合いのスカウターと言えども、対話や面談を重ねることで、より詳細な事情がわかってくるというものです。回を重ねるたびにスカウターの理解も深まり、より自分にマッチした転職先を紹介してもらえる可能性が高くなります。

STEP2 紹介を受ける

スカウターに希望条件や要望を伝えると、適切な求人を紹介してもらえます。具体的には、ジョブボックスに求人情報が届けられ、求人詳細の閲覧とエントリーが可能となります。求人に応募するかどうかは求職者の意志にゆだねられるので、必ず応募しなければいけないことはありません。

STEP3 応募する

気になる求人があったら、まずはエントリー。なお、履歴書・職務経歴書は求職者自らが作成します。

SCOUTERに関するよくある質問と回答

スカウターの方は、専門の資格があるのですか

専門の資格はありません。しかし、職歴やスキル等の一定の条件をクリアした方だけに、スカウターとして活動してもらっています。スカウター合格者と、サイト運営会社である株式会社SCOUTERとが雇用契約を締結することで、スカウターの皆さんには副業としてキャリア支援を担ってもらっています。

スカウターが親族でしたが問題ありませんか

問題ありません。

スカウターへの相談は有料ですか

サービス利用に際して、一切料金はかかりません。

どのようにエントリーするのですか

ジョブボックスに登録された求人情報の、「応募したい」ボタンを押すことで、スカウターにエントリーの意思表示が通知されます。
なお、「応募したい」ボタンを押しただけではエントリーは完了していません。履歴書、職務経歴書が揃った時点で書類選考が開始されます。

スカウターは求職者にとって最高の理解者

SCOUTERは、「誰でもヘッドハンターになれる」という点で、人材紹介事業としては業界初、日本初のビジネスモデルを確立しました。副業としてのヘッドハンティングや、スカウターにも求職者にもお祝い金が支給されることなどに、とかく注目が集まりがちではありますが、SCOUTERの真の目的は、身近なスカウターに安心して相談し、納得のいく転職活動をじっくり進められることだと思います。求職者の性格や志向、仕事観などを熟知したスカウターが、企業文化や組織風土などを踏まえて推薦することによりミスマッチが起こりづらいという長所があります。

SCOUTERは、紹介プロセスこそ従来の人材紹介と変わりありませんが、それを仲介するスカウターは求職者の元同僚や知人などであり、より転職のことを深く理解している人が転職支援を行うという点で競合他社サイトとは異彩を放っています。今後のさらなる求人展開が楽しみなサイトです。